2026/07/09 08:00

寝そべるポーズのパンダを正面から見たような、こぎんパンダの図案を販売しています。伝統の奇数の目数のみで、ほのぼのしたポーズのパンダを表現しています。
経験者向けの図案です。基本の刺し方などは書いてませんので、動画など参照していただければと思います。
また材料が同じクロスステッチでもできるかもしれません。
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コングレスに刺すか、縦長の織り目の生地に刺すかで顔の雰囲気が変わります。
織り目が正方形のコングレスだと丸顔のパンダに、
縦長の織り目になる布だと、面長のパンダに。

🐼コングレスに刺した場合は上の画像を参照。

🐼織り目が縦長になる生地に刺した場合。

全体的に模様が長くなるので、面長になる。
選ぶ糸によっても変わるかも。
生地は黒や紺より淡い色がいいかもしれないですが、糸の色は黒やグレーだけでなく、カラフルなのを選んでも楽しいです。
グラデーション糸で紫陽花風パンダとか。

このこぎん図案、刺しあがったら簡単に縫い合わせるだけでオーナメントが作れます。

用意するもの

・接着芯
・裏布用の生地(コットンなどが縫いやすいです)
・ループにするリボン
・綿(キルト芯のようなのでもOK。ボリュームですぎず適度な柔らかさ)
こぎん道具と裁縫道具

1.パンダ図案を普通に刺す。ループ用のリボンは好みの長さに切って、端を縫い合わせておく。
ループ用のリボンの準備はこんな感じ。

2.こぎんを刺した裏に接着芯を貼る。


3.布を中表に合わせて、図案のラインに合わせて縫い合わせる。
接着芯を貼ったところ。縫い終わったら裏返すので、表同士を内側に合わせて裏を縫う。ループを通す頂点まで縫い合わせる。

4.頂点のところにループ用のリボンを挟む。この時、表に返した部分にループが出るようにするため、縫った部分をぬいしろに挟む。


布の内側に来る部分が表に出るので、縫い合わせた端を上にして外に出す。ぬい進める際にループを縫い留めないよう場所に注意。

5.途中まで縫ったら止める(目安として1辺くらいあける)。角の部分をハサミで切りこみを入れて表に返す。
(※切り込みを入れるのは、表に返した時に角をきれいに出すため。縫い目を切らないように注意)

6.表に返して綿を入れる。
あき口から綿を入れる。角の部分を先にスタッフィングスティックや割りばしで詰めるときれいに仕上がる。
詰め終わったらあきぐちをとじる。

ぜひ挑戦してみてください。