2026/07/20 08:00
日本の季節を感じるこぎんクマシリーズ。
過去作の中から、何度か出て評判がよかったものを選んで作っています。
「HANABI」ができました。

こぎん模様はオリジナルの「花火」。花こと囲み模様を組み合わせて作った伝統模様由来のオリジナル模様。

黒のボディは夜空を、耳の内側は打ちあがった花火に煙る空を表現しました。


夏の初めの花火は何となく勢いがある楽しいだけの感じがしますが、
8月の終わりころの花火はどこかもの悲しさがあるように感じます。
どこか儚さ、もの悲しさを感じるのは、美しく開いて一瞬で消えるということのほかに、花火大会の由来には亡くなった人を悼むものがあるからかもしれません。
隅田川の花火大会は、江戸時代の飢饉や大火で亡くなった人を悼むために始められ、長岡市のは空襲で亡くなった人を悼むためと言われます。
お盆の時期にも行われることも関係しているかもしれません。
儚い季節、夏の思い出を一緒に。そんな願いをこめて。

